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2014年02月18日

海外に派遣する人に必要な3つのこと

日本の人口は50年後に今の2/3になると言われている。
一部の業界や企業を除いて、海外を「販売市場」に含めなくては、
次第に厳しくなっていくことが予想される。

みんながイメージしやすい「レストラン」での経験を基に
「どんな人が海外に派遣するマネジメントに向くのか」について考えてみた。

大切なファクターを3つ挙げるとしたら…
1.人間性
2.圧倒的な業務スキル(知識)
3.権限
だと思う。

1.人間性:
国籍に関わらず、嫌な奴は嫌な奴だし、怠け者は怠け者、
上から目線の人は程度の差はあれどこの国も共通。
人間として「マトモ」であることが大前提。

2.圧倒的な業務スキル(知識):
言語や育った環境が異なる外国では「阿吽の呼吸」とか「空気を読む」は、
あまり期待出来ないw。
圧倒的な営業成績(担当テーブルの売上)
圧倒的な顧客満足(接客サービス力)
圧倒的な技術力(調理技術=料理の腕)
圧倒的な開発力(新メニューや新店舗を開発する力)
などを過去の経験から習得していること。「圧倒的であること=分かり易さ」が大切。

3.権限:
大きなタイムラグが生じるので、「事前伺い」ではなく「事後報告」にしないと、
成長市場のスピード下でのマネジメントに支障をきたすと思う。
現地スタッフは「誰がボスか?」を考えて仕事をするケースが多いので
(ボスの言うことしか聞かないとも言えるw)、
現地社長ではなく日本の社長が「親ボス」だったんだと悟られない配慮が必要。
周りの日系企業が驚くほどw「思い切って権限委譲」してはどうか?
ここでの権限委譲とは、役職を付与するだけではなく、
意思決定(稟議)プロセスの作り直しを含む。
全て小さい会社だから出来たことだが、
僕は中国法人の董事長(法定代表CEO) & 総経理(COO) & 初代店長を兼任、
100%親会社である香港法人の代表も兼任している。
スタート時の体制としては、このやり方が比較的うまくワークしたかもなとか感じている。
posted by hirokio0504 at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 会社経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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